watchOS向けの構築

最高レベルのアプリ機能を手元で利用できるようにしましょう。ヘルスケアとフィットネスのAPI、スマートスタックのウィジェット、ライブアクティビティなどの機能をご活用ください。また新しいデザインでは、ユーザーにとって最も重要なコンテンツが、必要なときにどう強調されるかもご紹介します。

Get to know watchOS

新しいデザイン言語

ソフトウェアデザインの新たな時代の幕開けを告げる、過去最大のデザインアップデートです。Appleプラットフォーム全体に広がるこの新しい魅力的なデザインは、ユーザーにとって最も重要なコンテンツの質を向上させます。これによって、一貫性、調和、使いやすさがさらに向上すると同時に、各プラットフォームのユニークな特徴は保たれつつ、プラットフォーム間で統一されたデザイン言語が実現します。

この印象的な新しいマテリアルが、ガラスの光学的特性と滑らかな流動感を兼ね備えた、新しいダイナミックな素材であるLiquid Glassです。Liquid Glassはその下にあるコンテンツの表示を屈折させ、周囲の光を反射し、エッジに沿って艶やかなレンズエフェクトをもたらします。

SwiftUI

システムマテリアル、タブビュー、Split Viewなどに、最新のSwiftUI APIをご活用ください。完全にSwiftUIで構築を行うことで、watchOS向けのアプリをかつてなく簡単かつ迅速に開発できるようになりました。キャンバスを活用すると、変更を加えながらApple Watchの文字盤でのウィジェットやコンプリケーションの表示をプレビューしたり、その変更がどのようにSwiftUIのビューに影響するかを確認したりできるため、ユーザーにトップクラスの体験を届けることができます。

ヘルスケアとフィットネス

HealthKitからのデータをバックグラウンドで受け取り、最新の情報を表示することできます。フィットネス用アプリでは、リアルタイムの心拍数データ、ジャイロスコープ、ルートマップデータ、終日計測可能な加速度センサーにアクセスできるため、魅力あふれるフィットネス体験を作り出すことができます。

スマートスタックのウィジェット

スマートスタックのウィジェットを利用することで、アプリから状況に合ったタイムリーな情報が提示され、一目で確認できるようになります。ウィジェットで関連性に関するキューを提示する場合は、必要なときにすぐに表示されます。またiOSアプリのライブアクティビティは、接続されたApple Watchのスマートスタック上部に自動で表示されます。

文字盤上のコンプリケーション

文字盤上で、タイムリーな役立つ情報をテキスト、動的なゲージ、チャートで表示できます。ユーザーにとって関連性の高い情報や、watchOSアプリへのすばやいアクセスを提供しましょう。

デバイスの接続性

アプリからApple WatchのBluetoothに直接接続できるため、ユーザーが手首を上げれば情報がただちに更新されて表示されます。アプリを直接Bluetoothデバイスに接続して、文字盤のコンプリケーションに情報を表示することできます。この機能は、血糖値を継続的にモニタリングするアプリや、器具に埋め込まれたセンサーに接続するスポーツアプリなど、さまざまなアプリで役に立ちます。Bluetooth接続のデバイスに対応したアプリは、重要なアラートをタイムリーに送信できるよう、バックグラウンドで接続を維持できます。

インタラクティブな通知

カスタマイズした通知を作成して、タイムリーで価値の高い、一目でわかる情報をユーザーに届けることができます。接続されたWatchには、iOSからの通知も反映されます。インタラクティブな通知を利用すれば、ユーザーは搭乗予定のフライトへのチェックインや搭乗券の発行、レストランの予約時間の変更など、通知からさまざまな操作を行うことができます。

その他のAppleプラットフォームを確認する

作成した素晴らしいアプリやゲームは、すべてのAppleプラットフォームとシームレスに統合できます。一度アプリを構築すれば、あとは統合されたエコシステムデプロイするだけです。